今、日本人の身体と心に異変が起こっています。
西欧の病気として知られているアトピー性皮膚炎やアレルギー性疾患、ポリープや大腸ガン、糖尿病や脳梗塞、女性のお肌の早期老化やシミ・くすみの増加な どが日本人に増加しています。その原因のひとつに、戦後急速に西欧化した食生活の激変があります。牛乳やヨーグルト、バターやチーズ、アイスクリームや ケーキ、そして豚肉や牛肉といった動物性食品の摂取が激増し、農耕民族の遺伝子(消化酵素など)が対処しきれない状態が起き始めています。これらの動物性 食品は、極めて消化が悪く、未消化物が体内に蓄積していき毒素となって細胞にこびりつき、体調をくずし、ついには病気を引き起こします。
今の日本人にとって重要視すべき健康法は、デトックス(毒素排泄法)を日常の生活の中で実践することだと思われます。
体内毒素は大別して4種類あります。
体内毒素の排出方法はたくさんありますが、その中でも適用範囲が広く、ご家庭でもできる方法です。
腰や肩、膝などが痛いとき、あなたはどのように対処していますか?
湿布を貼る?ストレッチ?マッサージを受ける?鎮痛剤を飲む?…
どれも一時的に痛みがやわらぐかもしれません。でも、また痛みはぶり返してきませんか?
痛みを解消するためには、「何が原因なのか?」を見究め、「どのように改善すればよいのか?」を実践することが大切です。
肩や背中・腰が痛いとき、一般に、脊柱や骨盤・椎間板がズレルことによっておこると思われています。しかし、骨格が歪んでいてもコリも痛みもない人もいます。反対に、脊柱も骨盤も歪んでいないし、椎間板も出ていないのに、痛くて動けないという人もいます。
痛みの本当の原因は、『血流が悪い』ことなのです。正座していると、足腰が痺れるのと同じです。
鈍痛は、血流が悪くて細胞に老廃物が蓄積したサインです。
痺れは、血流が著しく悪くて、細胞がエネルギー失調に陥った症状です。
そして激痛は、筋肉が裂傷したり、血圧が上昇したり、悪かった血流が急激に改善したりした際に起こる「組織の破壊」です。
血流を悪くする原因は、次の三つに大別できます。
いったん炎症が起こると、鼻がグシュグシュ!目はショボショボ!かゆくてかゆくてたまらないといった花粉症。早期から予防的に薬を服用することによって炎症を軽減できる方法もありますが、ちょっと待って!それってホントに治っているのでしょうか?症状を一時 的に抑えているだけかもしれません。また、薬の副作用による眠気やのどの渇き、集中力もなくなり、仕事も勉強も手につかなくなってしまいます。長期間薬を飲み続けることによって他の臓器への影響も心配です。つらい花粉症から開放されるには、ただ症状を抑えるだけでなく体質改善していくことが大切です。
花粉症は、残念ながら1回の施術ですぐに治るということはありません。長い時間をかけてじっくりと体質改善していくことが大切です。また、少し楽になったからと途中でやめてしまうのはとてももったいないことです。花粉症の辛い症状から開放されて、スッキリ元気に生活できることを思い描き、根気よく続けてください。
冷え性は他の病気を引き起こす原因となります。
風邪、胃腸の不調、肩こり、便秘、生理不順や婦人病、疲労感・倦怠感・不眠症など自律神経失調症、関節痛、神経痛、アレルギー他あげたらきりがありません。また、むくみや肥満、肌の乾燥など美容にもよくありません。
先日、自律神経免疫療法、爪もみ療法を考案された福田稔先生とお会いし、お話を聞かせて頂きました。先生は「頭寒足熱」を心掛け、「血の流れを良くしなければならない」と何度も何度もおっしゃっていました。
治りが悪い方、あるいは慢性病を長く患っている方に共通する根本原因で最も多いのは、「身体の冷え」です。正常体温は36.8℃ですが、これは「内臓温」であって、健康な「皮膚表面温」は33℃です。体調の悪い方の皮膚表面温は、脚は30℃程度しかなく、反対に頭部や患部は36℃前後もあります。このように体調の悪い方は「頭寒足熱」とは真逆になってしまっている方が多いのです。
では、いったい「いつ身体を冷やしているのか」というと、風呂場や足元の冷える職場、そして最も冷えているのは睡眠中です。こうして一日の大半、脚腰を冷やし続けているのです。
睡眠中に疲労を取り去り、免疫力が活性化するためには、リラックスして副交感神経が優位に働いていることが絶対条件です。ところが寒い中ではリラックスして眠ることはできません。気温が低く寒ければ交感神経が優位になります。すると眠りが浅くなり、血管が収縮して血流が悪くなり、活性酸素が大量に発生し、炎症や潰瘍が生じやすくなります。布団内の最適温度は33℃です。布団内を33℃に保つためには、室温は最低22℃必要です。特に冷えるのは明け方ですから、この時間にたいてい風邪をひいたり、喘息の発作を起こしたり、心臓発作や脳卒中をおこすのです。
また、冷えは確実に老化も早めてしまいます。老化の本質は「縮むこと」だからです。皮膚が縮むことでしわが増え、血管が縮んで硬くなり、血圧が上がって 心臓の負担が増え、血流障害が生じる結果、関節痛や神経痛を生じ、骨や軟骨も縮んで骨粗しょう症や変形性関節症になります。つまり「寒さが骨身にしみる」 と早く老化してしまいます。したがって寒い寝室に寝ている方は、どんな治療をしてもなかなか治らないのです。
では、冷え性を解消するために「血の流れを良くする」にはどうすればよいでしょう。予防としては、身体を冷やさない服装を心がけてください。大切なのは、身体を締め付けないこと!足が冷えて眠れないからと靴下を2枚重ねなどしていませんか?締め付けてよけい血行を悪くしてしまいます。はくならユルユルの靴下にしましょう。きついガードルやブラジャーも血行を悪くします。また、首回りや おなかは熱が逃げていきやすい場所です。外出時や就寝時にスカーフを1枚プラスするだけでもだいぶ違ってきます。
積極的な改善法としては次の四つがあげられます。最も重要なポイントは、副交感神経を高め、血管を拡張し「身体の表面よりも“芯”を温める」ことです。
香辛料は中医学では「熱性・温性」に分類され、辛味のことを英語でHotと言うように身体を非常に温めて、循環を著しく高める作用があります。冷えを防ぐには、七味唐辛子、生姜、山椒、わさび、こしょう、大根おろし、生ねぎ、みょうが、シナモン、バジル、ウコン…といったものを毎食必ず摂るようにしてください。但し摂り過ぎは禁物です。激辛ラーメンのように汗が出るほど食べると汗によって体温を下げてしまいます。適量を心がけてください。
1〜4を積極的に行い、冷え性体質を改善し寒い冬を乗り越えましょう。爪もみマッサージはその方の体調に合った詳しい行い方を『整体コース』できちんとご指導いたします。
百合ヶ丘ナチュラル整体ルームが最も重視していることは、「血流の改善を促し、身体の芯の冷えをいかに取るか」ということです。開節法とソフトカイロと 自律神経免疫療法(爪もみ療法)の組み合わせにより身体の内部からぽかぽか温かくなることを目指しています。血流が良くなり身体の芯の冷えが取れると肩こり、腰痛、膝痛、更年期障害他様々な症状が改善されます。是非一度体感してみてください。